チャンピックスでなかなかできなかった禁煙を

世の中には達成するのが難しいことが山ほどあります。
その中でも特に身近でありながら難しいのが禁煙です。
父の知り合いは、50歳頃から禁煙にチャレンジし、70歳になった今も成功していません。
目標はたてるのですが、我慢できるのはせいぜい一週間だけで、一本だけとタバコを吸ったら、もうなしくずし的に解禁になってしまうので、元の木阿弥です。
自分の意志と周りの協力なしには禁煙が成功することはないでしょう。
しかし、今は社会的にも禁煙ムードであり、昔よりタバコも高くなったので、禁煙のチャンスは増えています。

これを機にだんなさんのタバコをやめさせたいと願っている奥さんは多いでしょう。
そんな愛煙家から禁煙家へのきっかけになるのが、ニコチン依存症治療薬チャンピックスです。
この薬はいまや日本でも認可されており、クリニックで診察を受けてから処方されます。

ネットで海外医薬品を販売しているサイトで購入すると、クリニックでもらうより安く購入できます。
これは、個人輸入代行業者のサイトで、個人輸入をするからです。
この薬はアメリカのファイザー社が作ったニコチン依存症治療薬で、脳内でできあがっているニコチン依存のメカニズムを薬の力で改善し、ニコチンが体内に入っても気持ちよくならないように、体質を改善していく効果もあります。
このため、禁煙していて、一服吸ってしまった時の満腹感が、この薬を飲んでいると得られず、結果的に禁煙が成功する確率が上がるのです。

価格的にはチャンピックスは高めの設定ですが、個人輸入をすればさほど経済的な負担にもならないでしょう。
飲み始めてから12週目までが禁煙できるかどうかの鍵になります。
この薬を飲むことで、確実にニコチン依存の気持ちは少なくなるか、あるいはなくなることでしょう。
薬そのものの影響はかなり強く、ニコチン切れによるいらいらや集中力低下などを改善し、なおかつ健康な体を取り戻していけるのです。

躁うつ病と診断されている人の場合、チャンピックスを飲むことで症状が悪化することがあります。
飲む前、飲んだ後に必ず医師の診察を受けることが賢明です。
ニコチン依存症は、体が正常な状態でないので、常にタバコを吸いたくなる病気です。
ニコチン切れによるいらいらや集中できない状態は、家族や友人、同僚に対しても悪影響を及ぼすことになり、できれば早めに克服してしまいたいでしょう。
私の友人もクリニックで3ヶ月までならチャンピックスによる治療を保険で行えると聞き、わらにもすがる思いで通院を続けました。

きちんと医師の診断を受けつつ治療ができるので、目標が見えやすく、友人も一歩ずつ前進している感じが得られてよかったと言っています。
根気がいるのは禁煙治療の大前提です。

通常タバコをやめた人はいらいらして周囲に当り散らし、集中できず何日も無為に過ごすといいます。
しかし、この薬を使っての治療は、終わった後にはっきりとニコチンのない生活が待っているのです。

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